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世界の有名建築物102点を1/25の縮尺で精巧に再現した東武ワールドスクウェアでは、新しい視点で建築物の世界を楽しむことができます。
例えば、自由の女神の足元には実寸大の足あとが描かれており、本物との大きさの比較を楽しむことができます。
また、ビックベンの足元にも同様に、原寸大の時計の絵が描かれています。

2012年5月に開業した東京スカイツリー®は、日本古来の技を現代的に解釈して再現するなど、最新技術を集め建設された世界一高い電波塔です。
その高さは、25分の1サイズとはいえなんと約26m!それだけで本物がいかに大きいのか想像できるのではないでしょうか。


プレイスポットではコインを入れると人形が動いたり展示物の船や橋が動いたりして、一層楽しく園内を一周することができます。
アメリカゾーンでは、パナマ運河をモデルにした運河を再現。
水位の違う海を船がどのように行きかうのか、運河の仕組みを再現して見ることができます。



空港にある飛行機はボーイング社の747で制作費用は約400万円と国産の高級乗用車が1台買えてしまうようなものとなっています。
大きな建物や小さな建物などさまざまな建物がありますが、平均すると建物1つあたり約5,000万円ほどの費用を要しました。
